突然ですが「焼肉」って聞くだけでテンションが上がりませんか？
肉を焼いただけのシンプルな料理なのに多幸感に包まれ、食べたあとはパワーがみなぎる。
日本人に元気と幸せを注入してくれる焼肉は魔法のソウルフードです。
肉を焼くと書いて焼肉。素材のおいしさが試される焼肉は、余計なものは一切無し。牛肉と対話ができる究極の料理と言っても過言ではないはず。
🥢みんなで食べてもよし
🥢ひとり焼肉で幸せを噛みしめてもよし
🥢焼肉弁当を差し入れて「やるじゃん！」と褒められてもよし
なんでもオールOKな焼肉の世界。
みんな大好き「焼肉」の裏側には、おいしさ、楽しさ、高揚感、ワクワク感、満足感、牛へのリスペクトがぎゅうぎゅうと詰まっています。
ただただ肉が好きな「焼き肉偏愛社員」たちが焼肉弁当を食べながら、ただただ焼肉愛を語る会を開きました。
焼肉LOVERたちが語る「焼肉」とは――？“焼肉”を共通言語に、予想以上に盛り上がりを見せた焼肉偏愛会の様子をレポートしていきます。
目次
【肉の密会】我らの偏愛焼肉！俺の焼肉弁当をデリバリー
今回オーダーしたのはレストランの革命児『俺の』シリーズでもお馴染み「俺の焼肉」。
黒い箱の正体は『俺の焼肉弁当』です。
一見、すべて同じ見た目ですが実は、一つひとつメニューが異なります。漆黒の容器に入ったお弁当は高級感をかもし出しています。
渾身の焼肉弁当！俺の焼肉弁当12種類が勢揃い
お弁当箱からすでに美しい俺の焼肉。あまりにもきれいなので、遊び心を入れて、ランダムにお弁当箱を並べてみました。
まるでお弁当が「早く食べてー！」とアピールしているように感じます。さっそくいただきましょう。
今回オーダーした12種類のラインアップはこちら。
| 商品名 | 価格（税込） |
| 肉ちらし・特選黒毛和牛カルビ御膳 | 2,400 |
| 特選黒毛和牛ロース弁当 | 1,890 |
| 肉汁滴るハンバーグ トリュフポン酢ソース弁当 | 1,890 |
| 肉ちらし・特選黒毛和牛ロース御膳 | 2,400 |
| 特選黒毛和牛カルビ弁当 | 1,890 |
| 豪華3種盛り合わせ弁当 | 2,800 |
| ネギタン塩 粒胡椒添え弁当 | 2,800 |
| 厳選赤身2種盛り合わせ弁当 | 2,800 |
| 肉ちらし・肉汁滴るハンバーグ トリュフポン酢ソース御膳 | 2,400 |
| 肉ちらし・赤身2種盛り合わせ御膳 | 3,240 |
| 肉ちらし・ネギタン塩 粒胡椒添え御膳 | 3,240 |
| 肉ちらし・豪華3種盛り合わせ御膳 | 3,240 |
まさに焼肉愛を語るにぴったりの俺の焼肉渾身の焼肉弁当。ラインアップを聞いただけでテンションが上がりますね。
目の前にあるのは我らが大好き焼肉弁当。食べずにはいられません。さっそくいただきましょう！
見た目も美しい「俺の焼肉弁当」、いざお披露目！
お待たせしました！こちらが待望の俺の焼肉弁当。美しいコントラストが食欲をかき立てます。焼肉弁当だけど華やかな印象ですよね。
ザワザワザワ…………
社内の焼肉好きが何やら真剣な顔つきでどよめいています。その視線の先にあるものは「焼肉」。どの焼肉を選ぼうがみなさん必死です。
テーブルの上に並べられた焼肉弁当を吟味して「せーの！」で食べたいお弁当を選びます。焼肉LOVERたちの目は真剣そのもの。
「これ！！！」みんな一斉に食べたいお弁当を指差します。こんなに一体感を感じた感覚は久しぶりです。
大好きな焼肉を前に現場の雰囲気は大盛り上がり！焼肉弁当とはまさしく究極のコミュニケーションツールです。
焼肉偏愛！肉をこよなく愛する焼肉の勇者が「俺の焼肉弁当」を実食
肉汁滴るハンバーグ トリュフポン酢ソース弁当 1,890円（税込）
焼肉屋の作るハンバーグほどおいしいハンバーグは無し！
『俺の』のブランドはフレンチ、イタリアンの印象が強かったのですが、俺の焼肉はその洋の要素が取り入れられた斬新な焼肉弁当でした。
副菜のラタトゥイユはほどよくトマトの酸味が効いて、野菜は食感を残しつつ食べやすい大きさ。マッシュポテトは食べた瞬間トリュフの香りがスーッと鼻を抜け、バターの風味が口に広がりこだわりを感じる内容でした。
メインのハンバーグはさっぱり大根おろしポン酢もトゲトゲしさのないまろやかなポン酢でハンバーグを引き立て役としては最高な相棒。
ご馳走さまでした！
肉が食べたいときはとりあえず焼肉。元気がないときもとりあえず焼肉。焼肉を食べておけば万事何とかなる精神で生きています。
霜降り肉よりも赤身派だけど、やっぱり霜降りも好き。
ちなみに1年の締めくくりもやっぱり焼肉。ええ肉を食べないと年が越せません。来年も焼肉ニューイヤー楽しみだなー。新年の初弁当は焼肉に決まり！
クリスマスに焼肉を食べる我が家。
ここ2年は巣鴨駅と千石駅の中間点あたりにある焼肉屋「肉匠暖」に必ずと言っていいほど家族と食べに行っています。
昨年のクリスマスのときにも行ったのですが、サービスでユッケで作られたケーキが出てきました！
焼肉屋で必ず注文するものはユッケなので家族で大盛りした思い出があります。
僕がいただいたのは「肉ちらし・赤身2種盛り合わせ御膳」。
とにかく、おいしい！肉の嚙みごたえはとても柔らかく、食感がとてもよかったです。
今まで焼肉はお店で食べていましたが、お弁当でもこんなにおいしい味を楽しめるなんてびっくりしました！
食べたあとも口の中に肉の味が残っていてまた食べたいと思える仕立て。
箱のふたを開けたらちょっと少なめだと思いましたが、食べたらバランスの良い感じでした！
また食べたい記憶に残る一品です。
焼肉といえば、まだまだ駆け出しのデザイナーの頃、何度も徹夜をして身も心もボロボロになった末に、クライアントに喜んでもらえる成果をあげられたことがありました。
そのご褒美に広告代理店の方に連れて行ってもらえた今はなき「第一神宮」という高級焼肉店。そのとき初めて、お肉をタレじゃなくて、わさびで食べたのが衝撃で、俺も大人になったなとちょっと浮ついたいい思い出です。
中央：肉ちらし・肉汁滴るハンバーグ トリュフポン酢ソース御膳2,400円(税込)
右：肉ちらし・特選黒毛和牛ロース御膳2,400円(税込)
あまり外食をしない家庭に育ったので、焼肉に行く日というのは一大イベントでした。今でも「焼肉」と聞くと心躍ります。
特にお酒が飲めるようになってからは、ビールを片手に焼肉を食べるというのが定番ルートになりました。好きな焼肉の食べ方は”タレに漬けたカルビ+塩だれキャベツ+軽くレモン+サンチュ” です。サンチュでくるっと巻いて食べるのが至福です。
私がこよなく愛する焼肉屋は鶯谷園。友達を誘って年に数回鶯谷園に行くのが恒例行事となっています。ランプやロースが最高においしい＆コスパの良さに毎回感動します。
今から8年前に鶯谷園に出会った以外、他の焼肉屋は一切行っていません。
日本フードデリバリー(現：株式会社くるめし)入社の2018年に、鶯谷園のおいしさを会社の方にも味わって欲しいという思いから鶯部（鶯谷園部）を設立しました。
焼肉は鉄板でみんなでお肉を焼くのでコミュニケーションが生まれるので、新しく入社した方ともすぐに仲良くなれるのが良いですね。
ランチミーティングは絶対に焼肉弁当がよいです。
今回私がいただいたのは「特選黒毛和牛カルビ弁当」
彩り豊かで野菜たっぷりなのもうれしいですね。特選黒毛和牛のカルビはとにかく肉厚！驚きました。わたしの想像するカルビ弁当とは別物で・・いい意味で期待を裏切られました！
それくらい見た目も立派で、蓋を開けた瞬間一瞬にして食欲を掻き立てられました！
カルビは分厚いにもかかわらずすぐ噛み切れる柔らかさ。冷めてもこんなに柔らかいんですね！
さらにさらに、トリュフ香るマッシュポテト、ラタトゥイユ、6種の彩野菜のバーニャカウダと、女子会のコースメニューにありそうなおしゃれな副菜が勢ぞろい。
本当にどれも満足度の高いものばかりで、食べるのが楽しくなりました！このお弁当が出て来て喜ばない人はいないはず！男性にも女性にもよろこばれそうな大満足のお弁当でした！
好きな部位はハラミとイチボ。
小さい頃の一番の贅沢は家のホットプレートを家族で囲み、モクモクと煙を充満させながら焼肉をすることでした。
大人になった今では、日本一の焼肉街である大阪鶴橋のカウンター店で一人焼肉を楽しむことが贅沢な時間だなぁと感じています。
お弁当の感想やら、焼肉愛やら熱い熱いメッセージがたくさん飛んできました。オフィスはホットプレートのようなアツアツの状態。
焼肉弁当を囲むだけで心の距離感は縮まること間違いなし。社内のエンゲージメントもアップします。
“焼肉”と言う共通言語を通じて生まれる密なコミュニケーション
焼肉弁当の締めは、アイスクリームでも、ミントガムでも、クッパでもなく、みんなの笑顔で締めたいと思います。”焼肉”と言う共通言語を通じて、心の距離感は縮まること間違いなし。焼肉弁当は食事だけではなく「共感」が生まれるコミュニケーションツールではないでしょうか。
俺の焼肉のご予約・ご注文はくるめし弁当で
・ここぞ！というおもてなしのシーンでお弁当を出したい
・ブランド力の高いお弁当でゲストをもてなしたい
・話題性の高いお弁当を頼みたい！
このようなシチュエーションで「俺の焼肉」のお弁当は大活躍です。
▼「俺の焼肉」のご予約・ご注文はこちら
https://www.kurumesi-bentou.com/orenoyakiniku/
