本場のシンガポールライスがお弁当に?!アジアの風を感じる「MR.CHICKEN鶏飯店」のこだわりに迫る

『え!ここは海外?』そんな異国情緒を感じられる東南アジア料理専門店が品川区五反田にあります。
お店の名前は「MR.CHICKEN鶏飯(けいはん)店」。最高峰の本格シンガポールライスや、エスニック料理が食べられるというだけあり、五反田で働く方はもちろん、マレーやシンガポール出身の方も多く来店する人気店です。

本日は、そんな大人気レストラン「MR.CHICKEN鶏飯店」の味をオフィスや自宅でも楽しめる宅配弁当にズームイン。マレーシアに13年、シンガポールに5年の在住経験があるスタッフの堀内さんにお弁当について語っていただきました。

アジアの味を知り尽くした堀内さんが語る、MR.CHICKEN鶏飯店の魅力や、冷めてもおいしいシンガポールライスのこだわりにも大注目です。

冷めても絶品な最高峰のシンガポールライス。味の決め手は本場仕込みの「鶏ガラスープ」

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本格シンガポールライスの味の決め手となるのが、本場仕込みの鶏ガラスープです。シンガポールで長年修行した料理長が考案したレシピには、たくさんにこだわりが詰まっています。

例えば、長期間たまごを産んできた親鳥の「ローチー」を使用すること。若鳥の10倍以上の年月をかけて飼育される親鳥は、旨みが濃縮されており濃厚な味付けが特徴です。

そんな、「ローチー」を丁寧に下処理し、あく取りを入念におこなうことで、澄んだおいしいスープになるそうです。

さらに、パクチー・長ネギ・玉ねぎ・生姜・ニンニクを鶏ガラスープと一緒に煮込むことで、深みとコクをプラス。シンガポールライスの味の決め手となる鶏ガラスープの作りには、抜かりがありません。


お米は高級香り米「ジャスミンライス」100%。冷めてもサラサラしたライスはお弁当との相性抜群

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お米は、タイの高級香り米である「ジャスミンライス」を100%を使用しています。
日本米と比べても粘度が低いのが特徴のジャスミンライスは、冷めてもサラサラとした口当たりでお弁当向きだそう。また、ジャスミンライスの中でも最高峰のものを使用しているため、ジャスミンの香りも豊かなんだとか。

そんな希少価値の高いジャスミンライスを、水の代わりに鶏ガラスープを使い、高火力のガス炊飯器で炊き上げます。一気に炊き上げることで、鶏ガラスープがジャスミンライスに染み込み、香り高く炊き上がりおいしい仕上がりに。

また、鶏肉の脂がジャスミンライスにコーティングされることで、ピラフのように、艶々とふっくらした仕上がりになります。その結果、冷めてもおいしいシンガポールライスが完成するのです。


柔らかくてプリプリ食感が病みつき!鶏肉は雛鳥を使用

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MR.CHICKEN鶏飯店の鶏肉には、厳選された雛鳥を使用しています。
堀内さんいわく、本場シンガポールでは筋肉質なチキンが主流ですが、日本ではプリプリとした食感が好まれるため、弾力のある雛鳥を使っているそうです。

チキンは食べやすい大きさにカットして盛り付け。ヌイガオ(米粉のマカロニサラダ)や、アジアンピクルスと一緒に食べることで、アジア感を満喫できます。

社長しかレシピを知らない、門外不出のチリソース

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MR.CHICKEN鶏飯店のこだわりは、シンガポールライスだけではありません。味の決め手となる「生姜ソース」と「チリソース」も手作りです。お弁当にも別添えでソースがついているので、お好みでかけると辛味と旨味をアップしてくれます。

ちなみにソースは、シンガポールで修行した代表しか作り方を知らない門外不出のレシピだそう。特に、ピリリと辛くも、コクと旨味が濃縮されたチリソースは、シンプルな味付けと相性抜群。爽やかな辛さが一度食べたら病みつきになりますよ。

お弁当を通じて、多民族国家シンガポールの味をもっと身近においしく
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中華系、マレー系、インド系など多民族で構成されているシンガポール。そのためシンガポール料理は、多くの人の口に合うようにできています。

アジア料理と聞くと「辛い」というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、MR.CHICKEN鶏飯店のお弁当は、辛いのが苦手な方にも楽しめるメニューもが勢ぞろい。

その一つがチャーシューライス。口の中に入れた瞬間口の中でとろけるように柔らかいチャーシューを甘いタレで煮込みます。子どもから、辛いのものが苦手な方まで人気の一品です。


シンガポール歴&マレーシア歴18年。アジアを知り尽くしたスタッフが認めるMR.CHICKEN鶏飯店の味

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マレーシアに13年、シンガポールに5年の在住経験があるスタッフの堀内さん。

「屋台文化のあるシンガポールやマレーシアは屋台文化なので、夕食は家で食べずに屋台で食べることも多く、よくシンガポールライスを食べ歩きしていたそうです。
MR.CHICKEN鶏飯店のシンガポールライスは、日本人の口に合うようおいしく調理されています。お弁当も、辛さをお好みで調節できるよう、タレは別添えにしてるので、辛いのが苦手な方がいても、安心して利用してもらいたいですね」と語る堀内さん。MR.CHIKEN鶏飯店のシンガポールライスは、アジアを知り尽くした堀内さんが認める味です。

デパートやキッチンカーでも販売!MR.CHICKEN鶏飯店のお弁当は多くの人に愛される味

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五反田や北品川のレストランだけでなく、宅配弁当、キッチンカー、デパートに出店など、さまざまな販売チャネルを持っているMR.CHICKEN鶏飯店。2024年の夏には、ターミナル駅内にも出店予定など、その人気はとどまることを知りません。

そんなMR.CHICKEN鶏飯店の人気を支えるのは、徹底した衛生管理です。宅配弁当やデパートで販売するお弁当は、北品川にあるセントラルキッチンで調理。厳しい基準を満たしたキッチンで調理されるため、おいしいだけでなく、安心して口に運ぶことができますよ。

一歩入ればそこは東南アジア!現地から仕入れたお皿や椅子で、空間からアジアを満喫

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『日本にいながらも、東南アジアの風を感じてほしい』という想いから、レストランの内装にも力を入れているMR.CHICKEN鶏飯店。食欲をそそる香り、軽快な音楽、東南アジアをイメージさせるカラフルな内装、おいしい料理、など五感でアジアを感じることができます。

シンガポールラジオを流したり、現地からスーツケースに入れて運んだお皿を使用していたり、店内の椅子や照明も現地のものを取り寄せたり、本場の雰囲気を肌で感じられるような工夫が随所に隠されているのです。

また、日本ではなかなか手に入らないアジアのビールも豊富に取り揃えており、ビールとおつまみ目当てで通うお客様もいるとか。本場の雰囲気を楽しめるレストランにも足を運んでみてくださいね。

MR.CHICKEN鶏飯店のご注文・ご予約はくるめし弁当で

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雛鳥を使ったプリプリチキンと、エキスがたっぷりと染み込んだジャスミンライスが特徴のMR.CHICKEN鶏飯店のお弁当。アジアの風を感じるお弁当は、ゲストが笑顔になること間違いなし。


✅お弁当を通じて旅行気分を楽しみたい
✅会話が弾むお弁当を提供したい
✅いつものお弁当にマンネリ化してきた

このようなシーンで、MR.CHICKEN鶏飯店のお弁当は大活躍です。
MR.CHICKEN鶏飯店のお弁当のご注文・ご予約はこちら

https://www.kurumesi-bentou.com/mrchicken/


MR.CHICKEN鶏飯店 店舗情報

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五反田店

電話:050-1467-8584
営業時間:11:00-21:00
定休日:祝日

北品川店
電話:03-6687-9367

営業時間:11:30~14:00
定休日:不定休

公式HP
https://www.mrchicken.jp/