映画の街・京都太秦で誕生!野菜が主役の撮影弁当「京野菜おふくろ」。農家出身の店主がつくるおいしさの秘密

京都市右京区太秦。映画と歴史の街、大映通り商店街の一角に、京野菜をふんだんに使ったアットホームな居酒屋があります。名前は「京野菜おふくろ」。農家出身の店主が京野菜を使って作る料理は、ほっこり優しく、フレッシュな野菜をおいしく味わえることから、地元の方を中心に賑わう人気店です。今日は、農家出身の「京野菜おふくろ」店主・奈佐(なさ)さんにインタビューし、映画撮影で大人気のロケ弁当についてお話を伺いました。

「京野菜」がコンセプトのお弁当。スタッフみんなで考えた「手づくりおばんざい」が一度に楽しめます

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「京野菜おふくろ」の看板メニューといえば、自慢の京野菜をふんだんに使ったおばんざいの数々。ロケ弁で不足しがちな野菜が一度に摂れるバランス弁当です。冷めてもおいしくほっこりするおばんざいを、スタッフみんなで考えてメニュー考案しました。

味はもちろん、お弁当に入れたときの彩りもバランスも考えて、ナスの上には赤の糸唐辛子、金平には人参をブレンドなど、色合いにも工夫が光ります。

居酒屋でも人気のメニューのしば漬けポテトサラダは、店主の知り合いが作る手作りのしば漬けを、野菜のプロフェッショナル奈佐さんが選んだジャガイモと合わせてポテトサラダにしました。しば漬けの風味を活かすために、ポテトの塩味はあえて控えめにすることでシンプルな味わいにしているそうです。実際お店でも、おばんざい盛り合わせは人気メニューです。

和食をベースに、ちょっぴりエスニック。ハンバーグも唐揚げもすべて手づくり

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野菜のプロが作る「京野菜おふくろ」のお弁当は、味付けもひと工夫されています。トムヤムクンナムルや紫キャベツのマリネ、茄子の南蛮漬けなど、野菜の味を引き立たせる味付けを追求してきました。冷めても味が落ちないお弁当用に開発した自慢のメニューの数々。もちろん、すべて手作りです。

ハンバーグは冷めてもおいしく食べられるように、手で捏ねて空気を入れるようにしてふわっと焼いています。唐揚げも醤油ベースの秘伝のタレに鶏モモ肉を漬けて揚げるのことで、ジューシーな味わいに。味付けだけでなく食感にもこだわりました。

店内で唐揚げを頼むと、さっぱり系のおろしポン酢とパンチが効いたピリ辛醤油の2種類の味を楽しめます。

有名俳優にも人気!映画撮影を影で支えるお弁当

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日本映画の聖地「大映通り」に位置する京野菜おふくろは、元々居酒屋としてスタートしました。京野菜おふくろの居酒屋メニューを食べた撮影所の方から、「撮影用弁当をつくってほしい」というリクエストを受けたことが宅配弁当の始まりです。

撮影現場では、仕事中の食事のほとんどが毎日お弁当。栄養バランスが偏りがちになるため、地元の京野菜たっぷりの、家庭的なお弁当は、映画関係者に喜ばれてきました。

実際にお弁当を食べた有名女優さんが来店したり、日本を代表する著名人にも愛されています。

個人でがんばる農家さんの力になりたい!農業を経験した店主経営するお店「京野菜おふくろ」に込められた想い

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大学卒業後は、都内で不動産の仕事をしていました。しかし、父親の農業手伝いながら野菜のノウハウを学んでいきたいという想いから、脱サラして京都にUターン。ご自身でもトマトや茄子ピーマンを育てていました。

雨の日も風の日も野菜からは手が話せないため365日休みなく野菜と向き合う毎日。水やりや草刈り、ビニールハウスの温度管理など、農業の仕事は多岐にわたったのだといいます。
野菜をつくる大変さを知っている彼からこそ、人一倍食材を大事に使い、料理にも力を入れてきました。そんな奈佐さんに、京野菜おふくろを立ち上げた経緯を伺った所、個人でがんばる農家さんの力になりたいんです」という答えが返ってきました。

手間ひまかけた野菜を世の中に広げるために念願の居酒屋「京野菜おふくろ」をオープン

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奈佐さんのおじいさんも野菜をつくっていたのだそう。個人農家でそこまでたくさんの野菜ができないので、卸が難しく、販売ルートがない状態でした。そのため食べきれない分の野菜は、近所の方に配ったり、飲食店にお裾分けしていたそうです。

農業の大変さを知っている奈佐さんは、おじいさんが作った野菜をもっと多くの人に知ってもらいたいと考えるようになりました。そのためには販売網を作らなければと思い立ちました。

自分がお店をやれば、おじいさんの野菜を買い取れ、多くの人にお祖父さんの野菜を味わってもらえる。そんな熱い想いのもと、念願の居酒屋を地元である京都太秦にオープンしたのです。

地元の農家さんや家族とのつながりを大事に。スタッフみんなの想いが詰まった居心地のよいアットホームな空間

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念願の居酒屋のコンセプトは、アットホームで居心地の良い空間。地元の方や友人が集まって、野菜を食べられる場所をつくりたいという想いから、リラックスできるお店を意識しました。メニューブックやメニュー表もすべて手づくりで、スタッフの知恵がきらりと光ります。

農家さんとの繋がりを大事にしている奈佐さんは、近所の農家さんから、お裾分けしてもらった規格外のお野菜も居酒屋のメニューやお弁当に使用しています。

京野菜おふくろがある太秦や嵐山のエリアは、山に囲まれて寒暖差が激しい気候が特徴。厳しい環境で育つ野菜は、味が濃く、甘みが強かったりと栄養価が高いので、全国的に見ても希少価値が高いものばかりです。

京野菜おふくろの料理やお弁当の裏側には、農家さんに対するリスペクトと優しさがたっぷりと詰まっています。ぜひ一度、味わってみませんか?

京野菜おふくろご注文・ご予約はくるめし弁当で

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🍅野菜とお肉が両方食べられるお弁当を探している
🍆ほっこりしたお弁当でゲストの健康を労いたい
🥦京都のロケ弁を探している

このようなシチュエーションで、京野菜おふくろのお弁当は大活躍です。野菜のプロである農家出身の店主とスタッフが力をあわせてがつくる、野菜たっぷりの優しい手づくり弁当を楽しんでみませんか?

京野菜おふくろのご予約・ご注文はこちら
https://www.kurumesi-bentou.com/ofukuro/

店舗情報はこちら

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住所:京都府京都市右京区太秦桂ヶ原町15バンガードイン太秦1階
電話075-406-1718
公式HP:https://ofukurogroup.com/
SNS:https://www.instagram.com/yasai_ofukuro/